今まで、twitterで告知する際やこのサイトでも自主制作アニメという単語を多用していました。しかしこのキーワード自体にどれだけの人が興味を持つものなのでしょうか。自分自身のポジションにも関わるので、調べてみました。

検索数は減少傾向

まずgoogleトレンドで過去5年分における「自主制作アニメ」の検索傾向をみてみます。

1週間単位でまとめられた棒線が乱高下していることと、度々棒線が0に引っ付いている(=googleがデータを取れないぐらい検索されなかった)時期があるのが分かります。

ここから、何かしらのニュースやトピックがあった時はいいが、あまり安定して検索されるキーワードではないことが分かります。

更によーくみると、グラフが右肩下がりにみえてきます。

実際、数値データを1年分毎にまとめてその平均値を比較するとそれは目に見えて理解できます。

13年度から16年度にかけて緩やかに、キーワードの人気は下がっていきます。

そして決定的なのが17年4月から18年4月は前年に比べて23.8%も下落しています。流石に2ケタ落ちは異常値です・・・。

下落の原因についていくつか仮説は立てられますが、外的要因も多かったりと話し始めると長いし検証もやりきれないので、ここでは割愛します。

そもそもの検索数

aramakijake.jpを参照すると、自主制作アニメの現在の月間推定検索数を教えてくれます。
Yahoo! JAPANが1,431回Googleが1,170回だそうです。

マイナージャンル・カテゴリの平均的な、少なくはないとは言える数字です。そのうちの大体半分がニコニコ動画に流れてるんですかね。

このサイトの方向性を再考しよう

そもそも論です。人は何を求めて検索窓に「自主制作アニメ」と打つのでしょうか。
というか、自主制作アニメが観たくて自主制作アニメと打つ人ってどれぐらいいるのでしょうか。

よくよく考えたらわたくし、自主制作アニメというキーワードがどういう価値を提供できるのかとか環境要因とかターゲット層とか深く考えずにこのサイトのコピー(コンセプト)を作ってました。

猛省。

自身のアニメ作品を多くの方に見ていただきたいというのがそもそもなので、今一度サイトのゴール設計とPDCAを考え直します。

それでも今は使おう。『自主制作アニメ』ヒカリアレの詳細ページです笑。よかったらご覧ください。

2 Thoughts on “検索率が前年比23%減。『自主制作アニメ』というキーワードの弱さ”

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